ドッグイベント捜索隊

2019年に開催されるワンちゃんのイベントを随時探していきます。

イベントシーズンにも最適な多機能キャリーバッグはこれ!!

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だいぶ暖かくなってきましたね。まもなく元号も発表になり、ゴールデンウィーク突入も間近になりつつあります。

 

これまで何件かドッグイベントを紹介してきましたが、あと1か月ほどでGWにはいり、怒濤のイベントラッシュに突入します。

 

『まだまだ時間があるよ』と思いますが、この間にいろいろとワンちゃんとのお出かけ準備をしてみませんか?

 

 

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通院・災害時でもペットを思いやれるリュック【ペットキャリー GRAMP】

 こちらは、普段使いはもちろんの事、災害時の簡易ケージとしても使える便利なキャリーバッグになります。

 

 

 いろいろな持ち方に対応しています。

長期休みには、いろいろな場所にワンちゃんと一緒にお出かけすることが多いと思います。

飼い主の皆様によっては、ペットの様子を見ながら移動したい方や、しっかり持って移動したい方など、様々だと思います。

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こちらのキャリーバッグはよくあるリュックタイプや肩さげ、手持ちの他にも、前で抱えてもいいように設計されています。

天面がメッシュになっており、ワンちゃんとのアイコンタクトもしやすく、少し傾斜のついた形状になっているので、足元も見やすくなっています。

混雑等で、駐車場などから歩くことが多くなる、イベント会場までの道のりも楽しくなりそうですね。

 

収納スペースもバッチリ!

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また、豊富な収納箇所を設けているので、手荷物が増える事がなさそうです。

ワンちゃん用品はこれ一つにまとめて持ち運び可能ですね。

 

持ちやすさ抜群!

でも、重くなるのも大変ですよね。

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そこで、飼い主の負担軽減を考慮し、アウトドアユースのバックパックをベースに、 重いにも関わらず背負った時になるべく軽く感じていただける形状になっています。

また、ぴったり体にフィットし、横揺れが少ないので、 ペットが酔いにくいのも喜んでいただけるポイントだと思います。

 

災害を想定しています。

台風や豪雨、そして地震…。日本は災害大国でもあります。

実は、このキャリーバッグは「災害」を想定して設計されています。 災害時でもペットを思いやれるリュックというのは、 日常でも居心地の良い空間にできるのではないかと考えたためです。

ケージ機能

背面部分を開放してケージに拡張されます。

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移動用キャリーバッグとしての用途だけでなく、避難先で過ごすということも想定した作りになっています。

給水口を配置

避難先などでは、ワンちゃんを外に出しておくのは難しいと思います。

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そこで、ケージ内でも水が飲めるように給水口を配置しています。

給水ボトルを設置することで、ケージ内からでも水が飲めるようになっています。(給水ボトルは別売り)

異変を気付けるようにホワイトの底敷

底敷にはペット用キャリーバッグとしては珍しいメディカルホワイトを採用しています。

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これは、中でワンちゃんに異変があった際に、すぐに気付けるようにするための工夫です。

カバーは取り外し可能なので、丸洗いでいつも清潔にできます。

頑丈でしっかりした作り!

裏面の生地に耐久性に優れたPVC素材を使っています。 メッシュ部分もPVC素材が入ったものを採用し、頑丈な設計にしています。 内部からのペットのひっかきにも強い素材です。

サイズ

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通常時はもちろん、災害時の様々なシーンを考慮した多機能性特殊構造にこだわった、キャリーバッグの決定版。

大切なペットとの「いつも」の暮らしを、「もしも」の時も守っていきたい。
飼い主さんの切なる願いに応えるスペシャル・アイテムです。

今回はイベント情報ではなく、これからのイベントシーズンや、もしもの時にも頼りになるキャリーバッグのご紹介をいたしました。